株式会社レターについて
株式会社レターは、様々な分野のコミュニケーションデザインを創造・改善する大阪のクリエイティブハウスです。
私達の考える「コミュニケーション・デザイン」とは、至ってシンプル。
「相手にものを伝えるときは、自己の利害を優先しないこと」
「伝えるべき内容を、自らが本当に良いと思って伝えること」
「伝わった情報に対してどう感じたかは、相手に委ねること」 その3つにつきます。
コミュニケーション手段が、面と向かってであれ、電話であれ、手紙であれ、メールであれ、SNSであれ、雑誌であれ、広告であれ。
その3つにつきると考えます。
デザインと聞くと、平面グラフィックやプロフダクトデザインをイメージする方も多いと思いますが、
両者のデザインもまた、広義において「コミュニケーション・デザイン」の一部です。
「コミュニケーション」と「デザイン」。双方の和製英語はなかなか日本語に置き換えにくく、人によって定義が異なる実に曖昧な言葉です。
だからこそ、私達ははじめに、私達のコミュニケーション・デザインを定義しました。これらの定義に基づいて、私達は、私達のスキルとノウハウによって、
可能な限りの能力で、さまざまなシーンのコミュニケーションを手助けしたいと考えています。
そのシーンとは、企業と企業、企業と社会、企業と生活者、生活者と社会、また、生活者と生活者のコミュニケーションにも役立てるかもしれません。
コミュニケーション手段が発達した世の中において、特に「伝えたい側」の「何をどう伝えれば良いか」について、
一緒に整理し、考え、提案し、実現できる立場でありたいと考えています。
About us
We are creative house to improve or create various “Communication Design” in Osaka Japan.
We have 3 ideas on “Communication Design” .
“To tell something, not to override one’s interests."
“To tell sincerely what to tell."
“To put something we gave into somebody’s hands.”
We think there is nothing like this even though any way like Ad, magasine, SNS, email, phone, letter, or direct.
The definition of “Communication Design” is so vague and everyone has different opinions on that. That’s why we define our “Communication Design” and we help various communications happened every scene by our service.
Our service may be able to serve some scenes between B to B, B to C, B to society, C to society, or C to C and so on. In a world of convenient, we want to be the position thinking and realizing about “How to communicate” with clients .
事業領域
株式会社レターでは大きく分類して6つのコミュニケーションデザインを創造・改善しています。
それらは相関関係にあり、横断したクリエイティブ・プロジェクトも実施しています。
- インバウンド・プロモーション
- アウトバウンド・プロモーション
- シティ・プロモーション
- セールス・プロモーション
- ブランディング
- インディペンデント・コンテンツ・メイキング(ICM)
Business areas
We improve or create about 6 communication design. Because these are correlated, we often make cross-sectional project and drive it.
- Promotion to foreign tourists
- Promotion to foreign countries
- City promotion
- Sales promotion
- branding
- Independent contents making